『六花の勇者』第4話「勇者集結」の感想記事です。ネタバレにご注意を。
『六花の勇者』第4話「勇者集結」のあらすじ
アドレットとフレミーの前に現れた、ナッシェタニアとゴルドフ。
六花殺しの犯人を知るナッシェタニアたちはフレミーに襲いかかるが、
「フレミーを信用する」と主張するアドレットの顔を立てて、その場は剣を収めるのだった。
一触即発の空気をはらんだまま、結界の神殿へ向かう一行。
彼らを足止めするかのように、無数の凶魔が立ち塞がる。
ネットの反応
六花の勇者4話視聴。姫を説き伏せたアドレットは、神殿を空襲する凶魔を目撃する。アドレットが神殿を守らんとし駆けつけた途端辺りは霧に覆われ、六花は結界に封じ込められてしまう。そこに他の勇者達も合流するが……チャモ、モーラ、ハンスの三人を加え、六花の勇者は七人いた……。
— 宮町=スーパーラリアッ上=三郎太 (@miyamatisuperR3) 2015, 7月 29
やっと揃った本物の勇者と偽物さん。ここまで長かった。でも細かい描写を省くと絶対に推理できないから仕方ないね。これだけの尺を使ってアニメをやれるって贅沢な話だなぁ、素晴らしい!
— 宮町=スーパーラリアッ上=三郎太 (@miyamatisuperR3) 2015, 7月 29
六花の勇者ストーリーの一番重要で面白い部分に到達するのに結構かかったけど残りの話数足りるのか っていうかこれ原作未完?で作れる話なのか オリジナルエンドとかイヤな予感しかしないけど
— 霧境 (@kiri_saka) 2015, 7月 29
六花の勇者なかなか面白いけど演出がうーん
— qualia (@e0a_) 2015, 7月 29
六花の勇者、すぐに全員集まったなあ、大罪みたく時間かかるのかと思ってた
— 壊れちゃうよ (@alivegle) 2015, 7月 29
録画した六花の勇者見てるけど地味に作画安定してない所あるっすね…
— きりかみさん (@Kirikami_San) 2015, 7月 29
六花の勇者。なーんで今さらアニメ化だ?と思ってたけどああもしかして人狼ゲーム流行に乗った形かな。
— 律 (@ritu_666) 2015, 7月 29
六人だという事を確認した訳ではないからな。七人以上だという可能性もあれば、一人という可能性もある。『六花の勇者』とは、飽く迄も称号的なモノかもしれないし。『六花(ろっか又はりっかと読む)』は、雪の結晶が六角形な事から雪の異称なのだが、この作品では無関係の様だしなあ。 #六花の勇者
— Lyrica (@Pregabalin) 2015, 7月 29
六花の勇者、なんだろう話とか設定とか面白いんだけど、キャラクターに感情移入できない。こんだけ人数居たら普通一人くらい気に入る人いるんだけどな…
— とててん (@totetenn) 2015, 7月 29
六花の勇者結構おもしろいのにあんま話題にならないのがもったいなさすぎる特に女子向け界隈
— にくそんよしお (@usajjj) 2015, 7月 29
ついに7人揃った。神殿のシーンがBGM相まってインディージョーンズのようで好感度UP。 #六花の勇者
— T_K (@takeuchi_koji) 2015, 7月 29
#六花の勇者 4話。ナッシェタニアはフレミーを敵と認識したようですな、…女としての。一人多い勇者と砦の破壊工作疑惑、そりゃニセモノが紛れ込んでいるのは確実。そして暗殺をしていたフレミーが容疑者、…ミスリードだろうな。怪しさならアドレットも負けてない。
— 篠原勇希(HR271金冠) (@yuukisinohara) 2015, 7月 29
#六花の勇者 4話。発動する結界、集結した勇者たち。敵はまだ雑魚しか姿を現していないというのに、すでに追い詰められてしまったかのような緊張感。ハンスやチャモの印象で六花の勇者が純粋に戦闘能力で選ばれているのが分かる点、ミステリーを軸とした作品全体の肝を明言する引きも良い。
— YSHR (@YSHR1980) 2015, 7月 30
「六花の勇者」4話。ぐるぐるカメラ回すようなカットはやめてくれ。自分のような平衡感覚の弱い人間だと、自分が回っているような気になって、気分が悪くなる。制作者側としては、「背景に3DCGを使うことにより、このような自由自在のカメラワークが可能です」みたいな自慢をしたいんだろうが。
— かみまさ悟 (@miisatoru) 2015, 7月 30
六花の勇者、4話にしてやっと、俺を引き付けたPVの例のセリフが出てきたね。 「この中に一人、敵がいる。」
— 沖ノ珊瑚@光開通した! (@okino35) 2015, 7月 30
六花の勇者 4話。凶魔が人間に化けられて人語も使えるということがその後の勇者が何故か7人居て,1人は偽物だから敵だということに繋がっているのが重要ポイントなのかな。ようやく話が動き出したけど謎が多いからなのか,いまいちまだどういう方向に描いていきたいのかが分からない気はする。
— 黒おか好@TrySailとざきにし周り (@ariasblog) 2015, 7月 30
六花の勇者第4話の感想だけど、神殿のシーンから謎に陥っている不穏な感じがして凄い楽しかったのだけど、神官が偽装だったとかはあまり気付いてなかった。変貌する最中も凶魔化のようなものがあるのだと勘違いしていたけど、凶魔の言動によりようやく明確に罠だと気付いた
— レイニは楽園レイバンされました (@rainygrave) 2015, 7月 30
六花の勇者4話見た~ようやく7人顔を合わせて「ひとり多い…」というところで引き。次回見る見る。EDが変わってて面食らった。ナッシェタニアのキャラソン?毎回持ち回りで一人ずつキャラソンEDやるのかな?
— ありま (@GemSatsuki) 2015, 7月 30
「六花の勇者」4話。世界を救う六人の勇者のはずが、なぜか七人集結。あー、11人いる! なわけかぁ。俺は割と好きな地味渋ファンタジー物なんだけど、このままで大丈夫かな・・・と思ってただけに、この状況はなかなか上手いなぁ。
— B2B (@umahh) 2015, 7月 30
六花の勇者4話まで。今のところ良い感じ。主人公も本物のバカじゃないってこと表現してあったし。最後ドタバタと全員集まって意外な感じだったが、次回で急展開があるのかな?
— 先に行く (@unatwo) 2015, 7月 30