『空戦魔導士候補生の教官』第8話「ランクを超えて」感想・評価【2015年夏アニメ】

『空戦魔導士候補生の教官』第8話「ランクを超えて」の感想記事です。ネタバレにご注意を。

『空戦魔導士候補生の教官』第8話「ランクを超えて」のあらすじ

教官を務めることにとなったA227小隊の訓練に、続発する傷害事件対策と多忙を極めるユーリ。しかし、「負けたらうちの隊員になれ」というカナタの言葉が頭から離れない。落ちこぼれ小隊に勝算があるはずがないと思いつつも、格上小隊に挑んでいたかつてのカナタの姿を思い出す……。一方のカナタは、前衛・中衛・後衛のポジションシャッフルというとんでもない特訓をミソラ達に課していて――？

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ネットの反応

空戦魔導士候補生の教官第８話を視聴。飛び道具が飛び交う戦いなのに観客席の安全が守られていないだとか、自分が弾いた矢に追いついて矢を弾くだとか、唐突に３人のヒロインのサービスシーンが挿入されるだとか、色々と突っ込みたい所がありましたね。それがこの作品の持ち味。#kusen_anime
— タカオ＠8/29曇天に笑う原画展 (@takao0205) 2015, 8月 26

空戦魔導士候補生の教官 8話。訓練後の唐突なサービスシーン何なの？すげぇ嬉しいけどさ。やっぱりメガネ博士がなんか蟲の力手に入れてしまったようだな。予告を見るとトーナメントやる前にに解決してしまいそう。 #kusen_anime
— グレイゴースト (@grayghost001) 2015, 8月 26

「空戦魔導士候補生の教官」第8話、視聴終了。今回は傷害事件からスタート、更にユーリが率いる小隊による挑発、カナタとユーリのコーヒーと盛り沢山。盛り沢山過ぎて、トーナメントが始まる前にアニメが終わるんじゃないかとヒヤヒヤ。それと、レアルがユーリへの愛を拗らせていたのには笑った。
— 縄跳び名人 (@decadence_1990) 2015, 8月 26