ナナマルサンバツ【アニメ海外の反応・感想】

ナナマルサンバツ

関連の海外の反応まとめ

【アニメ海外の反応】

ナナマルサンバツ　第1話「キミもクイズ王にならないか?」海外の反応

ナナマルサンバツ　第2話「0.01秒の世界!?」海外の反応

ナナマルサンバツ　第3話「解答権が欲しければ／」海外の反応

ナナマルサンバツ　第4話「謎の美少女ですが、」海外の反応

ナナマルサンバツ　第5話「文蔵VS宮浦！ ピコーン♪」海外の反応

ナナマルサンバツ　第6話「A.メイド B.チュウサ C.コアクマ」海外の反応

ナナマルサンバツ　第7話「……ふたりの過去問」海外の反応

ナナマルサンバツ　第8話「＼ごきげんよう／麻ヶ丘例会！」海外の反応

ナナマルサンバツ　第9話「王道×邪道」海外の反応

ナナマルサンバツ　第10話「とびきりの超エース様☆」海外の反応

ナナマルサンバツ　第11話「Q.なぜ答えるのか？」海外の反応

ナナマルサンバツ　第12話「A.そこにクイズがあるから！」海外の反応

【その他】

アニメ海外の反応: スカート丈、絶対領域、ソックスの黄金比は4:1:2.4【海外の反応】

ナナマル サンバツ(1) (角川コミックス・エース)

あらすじ

主人公・越山識は、ひょんなことから新入生歓迎会で「クイズ研究会」による早押しクイズ大会に参加することになる。クラスメイトの競技クイズ経験者・深見真理の早押しに圧倒され、最初は戸惑うばかりだった識だが、彼女の早押しを見ているうちに、「早押しクイズの問いには答えを確定できるポイントがある」ことを理解する。そして知識と推理でコツをつかんだことで難問に正解し、それまで経験したことのない感動を得る。
その後、真理に知識量を見込まれ、新入生向けのクイズ大会に誘われた識は、そこで0.1秒を争う「競技クイズ」の世界を目の当たりにする。大会で出会った御来屋千智の実力に圧倒されながらも、識は競技クイズにのめり込んでいく。