『Classroom☆Crisis(クラスルーム☆クライシス)』第5話「旅の恥は上書き」の感想記事です。ネタバレにご注意を。
『Classroom☆Crisis(クラスルーム☆クライシス)』第5話「旅の恥は上書き」のあらすじ
ナギサとアンジェリーナも引き連れ、A-TECは修学旅行へと旅立つ。
海、そして温泉と束の間の休息を満喫するA-TECの面々。 しかし、ナギサのタブレットが壊れてしまうトラブルが発生。
しかもナギサには今日中にやり遂げねばならない業務があり……
ネットの反応
【クラスルーム☆クライシス第5話】 修学旅行回 画伯経理はNINJYAだったか 服部とか言われてたもんね PCのディスプレイにフランクフルトの串が突き刺さるほどの投擲能力 やっぱNINJYAだわ 浴場行くの断った男子てさ男の娘だったりしないよな カオスやな #cc_anime
— 猫虎 KOKUI@にわか考察 (@_kokui) 2015, 8月 1
クラスルーム☆クライシス やっぱり「忍者ハットリくん」だったかw よく考えると「呼び戻し」ってことは、「潜入捜査」でもさせてたか。 教師同士がつるみそう。 背中の傷は癒し系女子を引き寄せるw
— setomaki (@setomaki) 2015, 8月 1
ケイオスとクラスルームがどうしてあんな風になってしまっているのか本気出して考えてみたら結構色々学べると思うからケイオススタッフが「脚本家を目指す人はぜひ見てください」って言ってたのはあながち間違いではない
— ばつ@3日目F-60a (@batuACT3) 2015, 7月 31
クラスルームクライシス今のところクラスルーム感全然ないし、そんなに仕事関連の話をしたいなら普通に社会人設定で良かったと思う。超有能な学生が特別扱いされて色々好き放題にしちゃってるみたいなの発想としては面白いかもしんないけどまぁ現実味がないし、しかもその設定に説得力がなさすぎる。
— さわやか (@yrsaaa) 2015, 7月 31
Classroom☆Crisis第5話を視聴。今回は修学旅行回。アンジェリーナが監獄学園の芽衣子に見えたぞ。おふざけしつつ、イリスの記憶喪失の件とナギサの背中の火傷の痕の件等、気になる謎もしっかり残して行きました。温泉に水着とお色気ムンムンな回でもありましたが。#cc_anime
— タカオ@8/2ロリガロックフェス昼参戦! (@takao0205) 2015, 7月 31
「Classroom☆Crisis」第6話サブタイトルの『忸怩たる一族』は『華麗なる一族』(山崎豊子原作・何度か実写ドラマ・映画化される)のもじり。ここで霧科一族内の様々な権謀術数が描かれるんでしょうね。しかしこれ火星が舞台だというのをつい忘れちゃうよな。#cc_anime
— kimioabe (@kimioabe) 2015, 8月 1
「Classroom☆Crisis」第5話。ナギサが50億の投資事案と並行して社員旅行ならぬ修学旅行に行くのは大いに問題有ですね。情報漏洩、期日切迫等のリスクが顕在したし、自信過剰になってましたね。まあ、温泉回と合わせて、ナギサの未熟さを出したんでしょうね。#cc_anime
— kimioabe (@kimioabe) 2015, 8月 1
「Classroom☆Crisis」第5話。修学旅行回だが、社員旅行として考察してみる。社員旅行って日本的経営の産物みたいな物もあって、高度成長期~バブル期に盛んだったけど、バブルが崩壊してリストラ横行、非正規雇用の増加により急減したもんな。#cc_anime
— kimioabe (@kimioabe) 2015, 8月 1
「Classroom☆Crisis」第5話。修学旅行&温泉の定番回の裏に ・アンジェリーナ先生は忍者(服部一族)の末裔? ・イリスの記憶喪失の件 ・イリスの頭文字Dを想起させる運転テク ・ナギサの背中の傷跡 とまあ、伏線張りまくってましたな。 #cc_anime
— kimioabe (@kimioabe) 2015, 8月 1
クラクラ、このご時世に森久保さんボイスの熱血主人公は珍しいなと思ってたし、ナギサが主人公っぽいってよく言われてたけどそういうことだったのね。 しれっとEDのキャスト順が変わってたから皆あんまり気付いてないっぽいね笑 相棒?ポジが森久保さんになるのね〜 #cc_anime
— みかん@40kg目指してダイエット中 (@yasetai_mikan) 2015, 8月 1
クラクラ5話見返してますけど、ナギサ君は相当に優しいですね。そして、何かウブです。今回はナギサ君の年相応というか年齢よりも若干幼い一面を見れました。それにしても、ミズキがナギサ君ナギサ君言うから僕までそう呼んでしまいます。#cc_anime
— びゃびゃく (@byabyaku) 2015, 7月 31