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【2014年】面白いおすすめの秋アニメランキング【注目】

事前情報が集まりだした時から豊作だとか言われてましたが、2014年の秋アニメは間違いなく大豊作ですね。数本夏にやって欲しかった。そんな中で個人的におすすめするアニメを15本選んでみました。興味が持てる作品がありましたら、視聴してみてください。

 

Fate/stay night(フェイト・ステイナイト)【Unlimited Blade Works】

Fate/stay night(フェイト・ステイナイト)

原作:奈須きのこ/TYPE-MOON 監督:三浦貴博 アニメーション制作:ufotable

あらすじ

舞台は海と山に囲まれた都市・冬木市。
そこで行われる、ある一つの儀式。

手にした者の願いを叶えるという聖杯を実現させる為、聖杯に選ばれた七人の魔術師に、聖杯が選んだ七騎の使い魔を与える。

騎士 "セイバー"
槍兵 "ランサー"
弓兵 "アーチャー"
騎兵 "ライダー"
魔術師 "キャスター"
暗殺者 "アサシン"
狂戦士 "バーサーカー"

マスターは七つの役割を被った使い魔一人と契約し、七組は、聖杯を求め、最後の一組となるまで殺し合いを繰り広げる。

その名は「聖杯戦争」。(公式)

いや~なんといってもイチオシはこれ。綺麗な作画、迫力のあるランサーとアーチャーの戦闘描写、各声優陣の演技、どれもが素晴らしい。
原作をやったことがあるので話はわかるのですが(一部忘れてましたが)ダラダラせず普通に楽しめてます。遠坂凛とアーチャーのやりとりとか関係性はホントたまらん。サブキャラクターも魅力的に描かれており、超絶美人教師も大活躍。結構丁寧にやっていて、初見さんでも楽しめる作品だと思います。

PSYCHO-PASS サイコパス2

PSYCHO-PASS サイコパス2

監督:塩谷直義 アニメーション制作:タツノコプロ

あらすじ

舞台は、人間のあらゆる心理状態や性格傾向の計測を可能とした「シビュラシステム」(以下シビュラ)が導入された西暦2112年の日本。人々はこの値を通称「PSYCHO-PASS(サイコパス)」と呼び習わし、有害なストレスから解放された「理想的な人生」を送るため、その数値を指標として生きていた。


その中でも、犯罪に関しての数値は「犯罪係数」として計測されており、たとえ罪を犯していない者でも、規定値を超えれば「潜在犯」として裁かれていた。


そのような監視社会においても発生する犯罪を抑圧するため、厚生省管轄の警察組織「公安局」の刑事は、シビュラシステムと有機的に接続されている特殊拳銃「ドミネーター」を用いて、治安維持活動を行なっていた。
この物語は、このような時代背景の中で働く公安局刑事課一係所属メンバーたちの活動と葛藤を描く

 

製作陣が変わって大丈夫か?と思いましたが今のところいいですね。1期のOPEDも良かったんですが2期のオープニング・エンディングも前衛的な感じでOPED自体が一つの芸術作品みたいに感じます。それだけでなく、作中に関わるヒント?暗示?みたいなのが散りばめられており、本編をうまく引き立てている。本編の方は序盤は派手さはないのですがじわじわ謎は深まり、追いつめてくる感じで徐々に面白くなってきているのは確か。 こういうミステリアスな感じが好きな人にはたまらない作品。中盤ぐだ付いていたが、終盤に入ってからより面白くなってきた。

 

寄生獣 セイの格率

寄生獣 セイの格率

原作は岩明均による漫画作品。監督:清水健一 アニメーション制作:マッドハウス

あらすじ

ある日、空から多数の正体不明の生物が飛来してきた。その生物は鼻腔や耳介から人間の頭に侵入し、脳に寄生して全身を支配し、他の人間を捕食するという性質を持っていた。寄生後も見た目は人間そっくりに擬態する、彼ら「パラサイト」は、高い学習能力から急速に知識や言葉を獲得し、人間社会に紛れ込んでいった。


平凡な高校生である泉新一は、一匹のパラサイトの襲撃を受ける。間一髪で脳の乗っ取りは免れたものの、パラサイトは新一の右腕に寄生、同化してしまう。右手にちなんで「ミギー」と自ら名乗るパラサイトと人間の奇妙な共生生活の幕開けである。(Wikipedia)

 キャラクターデザインや声優の選定で放送前から叩かれてた作品ですが、面白いですよ。ただ、原作ファンは嫌かもしれないですね。原作がかなり前の作品ですからハードルがかなり高いかも。ミギーの声が最初はすごい違和感があって、大丈夫か?と思ったんですが聞いているうちに馴染んできました。戦闘シーンも迫力があり作画も綺麗で規制もほとんどない。私も原作既読組なんですけどこれはこれで楽しめてます。完璧な原作再現は難しいよね。

SHIROBAKO(シロバコ)

SHIROBAKO(シロバコ)

監督:水島努  アニメーション制作:P.A.WORKS

あらすじ

この物語は、5人の夢追う女の子を中心に、シロバコの完成を目指し奮闘するアニメ業界にスポットを当て日々起こるトラブルや、クリエイティブな仕事ゆえに起こる葛藤や挫折、集団で作るからこそ起こる結束や衝突といったアニメ業界の日常を描いた群像劇嬢作品である。

 

そして、5人が共に目指した夢への挑戦。

この先に見出す希望へと続くサクセスストーリー。
そう、アニメの今がここにある…(公式)

最近の仕事モノだと「花咲くいろは」がありましたが、今回はアニメ作成現場の仕事モノ。放送前は女の子カワイイをもっと押してくるアニメかと思ってましたが、良い意味で全然違った。あくまでアニメの制作現場がメインで話を進めてます。かなり明るく、ライトな感じで描いているのですがブラック臭が凄い。制作現場の日常はこんなにドラマチックなんだと傍から見たら面白いんすが、当事者はシャレにならないよこれ。テンポも構成も程良いので視聴してみて欲しいのですが、現実逃避でアニメを見ている人には合わないかな。現実に引き戻されるシーンがそれなりにあり、つい自分の仕事に当てはめて考えたり、昔のことを思い出したりしてしまう。

 

四月は君の嘘

四月は君の嘘

原作は新川直司による漫画作品。監督:イシグロキョウヘイ 

アニメーション制作:A-1 Pictures

あらすじ

かつて国内外の数々のピアノコンクールで優勝し「神童」と呼ばれた有馬公生は、指導者であった母の死をきっかけにピアノを弾けなくなってしまう。3年後、14歳になった公生は幼なじみの澤部椿を通じ、同い年のヴァイオリニスト・宮園かをりと知り合う。ヴァイオリンコンクールでのかをりの個性的な演奏を聞き、母の死以来、モノトーンに見えていた公生の世界がカラフルに色付き始める。(Wikipedia)

この作品は色をかなり意識してます。モノトーンとカラフルというテーマをお話だけでなく絵で見ても分かるように表現しており、今期なら一番色鮮やかな作品。そして、2話のヴァイオリン演奏シーンがとても素晴らしかった。いかにも気合入れてますよーて感じでイイね。音楽に少しでも興味がある人、好きな人はぜひ見て欲しい。青春モノが見たい人にもおすすめのアニメ。

 

蟲師 続章

蟲師 続章

原作は漆原友紀による漫画作品。監督:長濵博史 アニメーション制作:アートランド

あらすじ

およそ遠しとされしもの──下等で奇怪、見慣れた動植物とはまるで違うとおぼしきモノ達。それら異形の一群を、ヒトは古くから畏れを含み、いつしか総じて“蟲"と呼んだ。時に蟲はヒトに妖しき現象をもたらし、そしてヒトは初めてその幽玄なる存在を知る。ヒトと蟲との世を繋ぐ者──それが“蟲師"。すべての生命は、他を脅かすために在るのではない。みな、ただそれぞれが、在るように在るだけ──。(公式)

 1期、2期前半と変わらぬ素晴らしい出来。背景・美術・音楽・お話全てが心地いい。一見したら地味な作品なんだけど丁寧に世界観を作っており、それに魅せられる。話によっては多少難しものもあって序盤なにがおこっているのか分からなくても流れるように辻褄があってきて面白いんですよね。見たことがない人は2期だけでなく1期も見て欲しいな。

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞

監督:芦野芳晴 アニメーション制作:サンライズ

あらすじ

高度に進化した情報技術「マナ」を手にした人類は、その魔法のごとき力で、戦争、飢餓、汚染など地球上のあらゆる問題を克服。ついに平和で何不自由ない理想郷を手に入れた。「ミスルギ皇国」の第一皇女・アンジュリーゼ。彼女もまた、何不自由なく、民から祝福を受け、冠を戴くはずだった。しかし、彼女は己が「ノーマ」であるという事実を突きつけられる。「ノーマ」――それはマナが使えないイレギュラー、反社会的な人ならざる「モノ」。

 

全てを奪われた彼女は、僻地の離島に隔離される。そこで待ち受けていたのは、戦いしか知らないノーマの少女たちとの出会い。変形人型兵器「パラメイル」のライダーとして、次元を超えて侵攻してくる巨大攻性生物「ドラゴン」を狩る日々だった。名前を奪われ、兵士となった「アンジュ」が、戦いの果てに見るものとは。信じられるものは、何か。手にするものは、何か。一人の少女の不屈の物語がいま、始まる。

主人公がクズすぎて面白い。だけど、こんなにクズなのに嫌いになれない。最期まで貫き通して欲しいとさえ思える。作品全体をみればかなり下品なんだけど、ギャグやテンポもよく3話までの完成度なら個人的に今期トップ。敵は出てきたけどまだ良くわからない存在ですし、あらゆる設定の謎も多い。ここからどう展開していくのか今後が楽しみです。

もう中盤なのにまだまだ先が読めない。斜め上の展開で登場人物クズばかりなんだけど不愉快な感じよりも面白さが優っている。

 

グリザイアの果実

グリザイアの果実

原作は成人向けの学園アドベンチャーゲーム。監督:天衝 アニメーション制作:エイトビット

あらすじ

──その学園は、少女達の果樹園だった。
外敵から隔離された学園にやってきたのは、生きる目的をなくした一人の少年。
守るべき物を見失い、後悔と贖罪のみに費やされる人生の中で、
その少年に残されたのは首に繋がれた太い鎖と、野良犬にも劣る安い命。
そして少年は、その学園で少女達と出会い、新たな希望を見つけ出す。

(公式)

 原作が成人向けゲームのアニメの中ではかなり再現しようと頑張っていると思う。ゲームの演出をアニメに持ってきたらこうなってしまうのか。そういうゲーム特有の匂いは強いので合わない人はとことん無理だと思う。1話ではギャグなのかシリアスなのか分からなかったけど、とりあえず序盤はギャグで中盤くらいからシリアス入ってくようだ。ギャグの中にも伏線になりそうな仄めかしが多少ありますし今後どうなっていくのか。

Hi☆sCoool ! セハガール

Hi☆sCoool ! セハガール<

監督:菅原そうた アニメーション制作:トムス・エンタテインメント、ジーニーズ

あらすじ

東京都羽田・大鳥居にある「セハガガ学園」に入学した、ドリームキャスト、セガサターン、メガドライブの3人。そこに現れた怪しげな先生から卒業単位取得のための課題を出されるが、課題をクリアするには、セガのゲーム世界に入る必要があるという。はたして彼女たちは無事に卒業できるのか……?(公式)

 何にも期待してなかったのに凄い面白い。おっさんホイホイだな、セガハードをリアルタイムでやっていた人にはたまらない作品。私は世代ではありませんが、それでも十分楽しめてます。セガ好きの方、ゲームが好きな方は見たほうがいいですよ。それにしても、これジャンルは何になるんだろう、セガコメディかな。

俺、ツインテールになります。

俺、ツインテールになります。

原作は水沢夢によるライトノベル作品。監督:神戸洋行 アニメーション制作:プロダクションアイムズ

あらすじ

「地球を守るため、俺はツインテールになる!」
観束総二は異常なほどツインテールを愛する普通の高校生。
ある日、彼の前に異世界から来たという謎の美少女・トゥアールが現れる。それと時を同じくして、総二の住む町に怪人たちが出現!


「ふははははは!この世界のすべてのツインテールを我らの手にするのだ!」
彼らは人々の精神エネルギー『属性力』を糧に生きる異世界人だった。トゥアールから、強力なツインテール属性で起動する装甲『テイルギア』を託された総二は、少女のツインテール戦士・テイルレッドに変身!


この日から、テイルレッドと変態たちとの常軌を逸した戦いが始まった!

(公式)

 今期のバカアニメ枠。バカアニメファンなら必見です。バカバカしいやりとりが面白い。もう敵も見方もろくなのいない。作者は良い意味で頭おかしいわ。頭空っぽにして楽しめる貴重な作品。1話はとりあえず視聴しよう。途中から作画崩壊の楽しみも増えてしまった。最後はどうなるものか…。

神撃のバハムート GENESIS(アニメ)

神撃のバハムート GENESIS(アニメ)

原作はソーシャルゲーム。監督:さとうけいいち アニメーション制作:MAPPA

あらすじ

陽気な賞金稼ぎの青年ファバロは、実直な騎士カイザルに追われていた。カイザルを煙に巻きながら、いつものように賞金のかかった荒くれ者退治に向かう。時を同じく空から一人の少女が落ちてくる。 少女の名はアーミラ。謎の少女アーミラは酒場で極北の地「ヘルヘイム」への近道を知ると豪語していたファバロを見つけ、道案内を頼むが……。(公式)

原作がソーシャルゲームだと侮る事なかれ。映像も音楽も間違いなく劇場クオリティ。会話のノリが洋画というかルパンというかパイレーツオブカリビアンというか、かなり独特なんですよね。そこで好みが分かれるかも。今期は様々なファンタジー作品があるけどこの作品はアニメではなかなか無い、珍しい部類のファンタジー作品です。

異能バトルは日常系のなかで

異能バトルは日常系のなかで

原作は望公太によるライトノベル作品。総監督:大塚雅彦 監督:高橋正典

アニメーション制作:TRIGGER

あらすじ

泉光高校文芸部・安藤 寿来を始めとする5人の部員は重度の厨二病を患っている安藤に呆れつつも、それなりに平穏な日常を過ごしていた。しかしある日、部員達は「異能」と呼ばれる特殊な能力を操れるようになる。

妄想が現実になった事を喜ぶ安藤だったが、他の4人の異能がとんでもない能力ばかりなのに対して彼の異能は本当に、まったく全然大したものではなかった。他の異能の持ち主も現れるものの世界を揺るがすような大きな事件も起きず、「それなりに平穏な日常」は続くのであった。(Wikipedia)

 バトルものではなく、日常系アニメの模様。ラノベ特有のノリについていけない人にはちときつい。この作品の評価はキャラが好きになれるか萌えれるかでわかれそうです。とりあえず1,2話見ていられるかどうか、が楽しめる分岐点でしょう。

オオカミ少女と黒王子

オオカミ少女と黒王子

原作は八田鮎子による漫画作品。監督:カサヰケンイチ アニメーション制作:TYOアニメーションズ

あらすじ

高校1年の篠原エリカは、友達相手に話を合わせるために彼氏との恋愛話を語るが、本当は彼氏どころか恋愛経験そのものがない。友達に怪しまれ始めて嘘も限界になってきたとき、街で見かけたイケメンを盗撮して自分の彼氏として写真を見せることでその場をしのごうとする。

だが、なんとその彼は同じ学校に通う佐田恭也だった。事情を打ち明け彼氏のフリをしてもらうことを承諾してもらったが、恭也は優しげな見た目とは正反対の腹黒ドS男子だった。(Wikipedia)

放送前はバイオレンスな危険な感じなのかと思っていたが結構ギャグしてました。女版くぎゅううううううアニメともとれるし、少女漫画のテンプレともとれる。定番と言われればそうなんだけどギャグとテンポが個人的に丁度良く楽しめている作品です。

甘城ブリリアントパーク

甘城ブリリアントパーク

原作は賀東招二によるライトノベル作品。監督:武本康弘 アニメーション制作:京都アニメーション

あらすじ

謎の美少女転校生・千斗いすずから強引に遊園地デートの誘いを受けた可児江西也。わけもわからず連れて来られたのは、さびれたアトラクション、ダメダメなサービスの日本一残念な遊園地・甘城ブリリアントパーク。
その支配人だという本物のお姫様・ラティファに引き合わされた西也は、なぜか突然、閉園の危機にあるパークの再建を託されてしまう。そして、そこはただの遊園地ではなく!?(公式)

さびれた遊園地・甘城ブリリアントパークの再建を目指したお話ということですが、そういった仕事?的なお話を期待するよりは萌えアニメとして見る方が楽しめると思います。まあ、原作からかなり話を変えているみたいですし、今後どういった展開になるか気になる作品です。

 

魔弾の王と戦姫

魔弾の王と戦姫

原作は川口士によるライトノベル作品。監督:佐藤竜雄 アニメーション制作:サテライト

あらすじ

ブリューヌ王国とジスタート王国が両国の国境にあるディナント平原で激突したディナントの戦いは当初のブリューヌ王国の圧倒的な勝利という予想を大きく覆し、ジスタート王国にいる七戦姫の一人『銀閃の風姫(シルヴフラウ)』こと『エレオノーラ=ヴィルターリア(エレン)率いるジスタートの勝利で終戦。ブリューヌ王国の伯爵位の貴族の少年ティグルヴルムド=ヴォルン(ティグル)は、味方の逃亡を手助けする為にエレンを討ち取ろうとするものの失敗、彼女の捕虜となる。


出会うはずのなかった二人の出会いがブリューヌとジスタ-トのみならず、周辺の国々を巻き込み後の世に語り継がれる程の英雄譚の始まりになるとはまだ誰も知る由もなかった。(Wikipedia)

正直あまり期待していなかったのですが面白かった。かなりベタなファンタジー作品。ただ、集団戦闘の描写を受け入れられるかどうかで評価がわかれますね。予算を考えると集団による戦闘はやはり難しいんだろうな。それ以外はよくまとまっているのでおすすめです。

 

2014年秋アニメ最終回・12話までの感想